1月29日 10年後に「無くなる職業」と「新しく生まれる職業」




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こんにちは、「まごハピ」です。

今回テーマは『10年後に「無くなる職業」と「新しく生まれる職業」』。これって、AI(人工知能)技術発展や市場拡大により色んなメディアでも紹介されるようになりましたね。私にも高校生と小学生になる子どもが居るので非常に気になるテーマです。親としては、知っておきたいところ。シニア層の方も、お孫さんの将来に関わることですから、是非知っておいて欲しい情報です。そういえば以前に1224日 将来の夢は「YouTuber!?」記事を書きましたが、こちらもご一緒に読んでみてください。参考になればと思います。

10年前の2008年はどんなだった?

当時の希望職種と企業の募集職種の状況は以下のようでした。

希望職種は学生の7割が「事務職」

学生が企業に応募する希望職種は2007年とほとんど変わらず「事務職」がトップ、2位も前年2007年に引き続き「SE・PGなどIT関連職」。SEとはシステムエンジニア、PGとはプログラマのことです。

企業の募集職種は営業職が若干増加

企業の採用職種をみると「事務職」が新卒で86.5%、中途で93.8%。次いで「SE・PGなどIT関連職」が新卒で39.7%、中途で31.3%、「営業職」が新卒で31.4%、中途で21.5%と続き、だいたい学生側の志望職種とマッチしていたようです。
簿記検定、珠算検定、日本漢字能力検定、ビジネス能力検定といった事務職には欠かせない資格など、ビジネススキルとしてプラスになる資格が就職活動に向けて有効だったみたいですね。

10年後の職業事情とは?

2015年オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン博士が「未来の雇用」という論文を発表。その内容は世界的にも衝撃を与えました。

「テクノロジーの発達を推し進めるだけではなく、そのテクノロジーが社会に何を引き起こすのかを考察したかった」。マイケル・A・オズボーン博士は「未来の雇用」の執筆理由をこのように語ったそうです。さらに「この10年余りの技術革新の速度は凄まじいものです。もし2000年の初めに『グーグル・カー』が発表されていたら、人々が真面目に受け取ることはなかったでしょう。無人自動車が普及すれば、タクシーやトラックの運転手が職を失うという現実を、われわれは考えていかなくてはなりません」とのこと。アメリカ労働省が定めた702の職業をクリエイティビティ、社会性、知覚、細かい動きといった項目ごとに分析して米国の雇用者の47%が10年後には職を失うと結論づけました。これはあくまでもアメリカでの統計ですが同じく日本においても同様の統計が出ているというから他人事では有りませんよね。10年なんてあっという間ですしね。

10年後に「無くなる職業」は何?

それじゃ具体的にはどんな職業が10年後の2028年に無くなる可能性が高いのでしょうか。あのビル・ゲイツも「創造性を必要としない仕事はすべてテクノロジーに代行される」と言っているそうですから、何とも恐ろしいですよね。

小売店販売員

今でさえ、ネットでの販売需要は増加するばかり。10年先ともなれば、さらに増えるでしょうね。実際に店舗に行って現物を着てみたいという方も多いでしょうが、VRなどのバーチャルでサイズや色、質感まで確認出来るようになってしまえば実店舗数も激減するでしょう。既に実験段階の事例も多々ありますよね。

パルコが「VR PARCO」を期間限定オープン!VRでショッピングが可能に

全国に百貨店を出店する株式会社パルコと株式会社VOYAGE GROUPは、3月22日から4月9日の19日間という期間限定でWEB上のVRでショッピングを楽しめる「VR PARCO(ブイアールパルコ)」をオープンしていました。期間中、ユーザーは実際にパルコの店内をで見て歩き、購入するように、スマホやPCからVRを閲覧し、バーチャルショッピングを楽しむことが出来たそうです。VRでお店を再現すれば、実際に買い物を手に取って楽しむ感覚と、ネットショッピングの利便性の両方を楽しめるので、いかにも未来のお買い物って感じがしてイイですね。期間限定での開催のため、現在はVRの閲覧やショッピングはできませんが、また近い将来、パワーアップして復活しそうなサービスですね。

VR Inside トップより引用

一般事務

会社のデータ入力や資料作成など、速さ・正確さを備えたスーパーコンピューターの仕事。こういった作業精度を求めるようなことは全てシステムやAI(人工知能)に任せることになりますね。

バス・トラック・タクシーのドライバー

現在まさに進化中の「自動運転」。ドライバーの過労による事故も目立つ昨今、確実で安全に目的地へと運ぶ「自動運転」は近い将来現実となりそうです。しかし、そうなったらそうなったで解決しなくてはならない課題もたくさんでそうですが。

受付係

会社やホテルの受付係もまた、膨大なデータを瞬時に判断、音声案内をするAI(人工知能)が取って変わる職業と言えます。同じように秘書やコールセンターの案内係なども無くなっている職業になっているでしょうね。

教師・トレーナー・教授

そもそも論ですが、学校やキャンパスなどの「箱もの」で教える教育からWebサイトで学ぶ教育に移行していってますね、今現在。そうなればコストもかなり軽減出来ますから、子ども一人当たりに関わる教育費も相当ダウンするでしょうね。

通訳・翻訳

10年先にはAI(人工知能)が日常会話の殆どを通訳出来るようになるかと。翻訳に関しては、高い日本語能力や表現力を必要とするため、まだまだ人の手はある程度必要との事ですがどうでしょうか。

10年後に「新しく生まれる職業」は何?

無くなる職業があるという事は、当然ながら新しく生まれる職業もある訳で明るい未来を期待しましょう。

ロボットアドバイザー

10年後はAI時代、家庭や企業に沢山のロボットが導入され始める。そうなるとロボットの故障やトラブル、メンテナンスが当然必要ですね。ロボットアドバイザーとして解決するべき仕事が必ず発生、ロボットとの正しい向き合い方を伝えて行く、という仕事も必要不可欠になりそうですね。

輸送アナリスト

「自動運転」を管理する仕事が発生するでしょうね。配送においての効率化、問題の予防、不測のトラブルの解決など、そこはやはり柔軟な対応が出来る人間が必要ですね。

パーソナルデジタルキュレーター(個人向けデジタルツール収集人)

その人の個性やキャリアに合ったユニークなアプリやハードウェア、ソフトウェアや情報を一式お勧めして、維持してくれるスペシャリスト。日々増産されていくアプリケーションやソフトウェア、そしてインターネット上に構築される情報。これらがあふれた後、どれを選んで自分の生活や思考に取り入れたらいいのか分からないといった時にこのパーソナルデジタルキュレーターが頼りになることでしょう。

プロダクティビティーカウンセラー(生産性向上のための相談人)

プロダクティビティーカウンセラーはその人のキャリアにおける目先の目標や仕事での生産性だけでなく、精神の充実、時間の管理などあらゆる生活の局面においてアドバイスをくれるスペシャリストです。個人の生産性を上れば、経済や社会の成長にも繋がりますからね。

マインドカウンセラー

急激に進化するAI時代に目まぐるしい効率化、機械化についていけない人が多数発生するのは当然の事。そんな人達を救うべく相談窓口となるのがマインドカウンセラーという職業だそうです。

未来では「何が出来るか」が大切になる!!

10年先の2028年、より一層個人の能力いかんで、その人の生活や人生が左右される時代となるのは、今から目に見えていますね。まさに「どこに所属しているのか」ではなくて「何が出来るか」という事ですね。

AI(人口知能)と共に働き、「より身近に」なった世界中を垣根無くバーチャルに動き回るといったことでしょうか。(自分でも何かよく分かりませんが・・・・)「大変な時代がやってくるぞ!」と思うのではなく「どんな未来になるんだろう?」と、子どもや、お孫さんと一緒にワクワクしながら楽しみにしていたいものですよね。いや、そういった心構えでなくては、この先、生きていけないもかもしれませんね、こりゃ大変だぁ・・・・・。

追伸
最近のシニア層が注目している家電は、「AIスピーカー」。昨年実施した、とあるアンケート調査によると第1位だそうです。以下の商品をご紹介しておきますのでご興味があればご覧ください。

まごハピ編集長

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